情シス向けチャットツールおすすめ8選|問い合わせが減る運用設計まで解説
「問い合わせが多すぎて、本来の業務が進まない」「メール・口頭・個別チャットでバラバラに届いて、対応漏れが怖い」情シス担当者であれば、一度はこうした悩みに直面したことがあるのではないでしょうか。
その解決策としてよく挙がるのが、チャットツールの導入です。
実際、私たち情シスパートナーがアウトソーシング支援を行っている企業でも、Microsoft TeamsやSlack、LINE WORKSといったツールを活用しているケースが増えています。
しかし、ここで一つはっきり言えることがあります。チャットツールを導入しただけでは、問い合わせは減りません。むしろ最初は「増えたように感じる」ケースすらあります。
では、どうすればいいのか?答えはシンプルで、「ツール」ではなく運用設計にあります。
この記事では、情シス担当者(特に一人情シス・少人数体制)に向けて、おすすめのチャットツールと、問い合わせを減らすための現実的な運用方法を解説します。
目次
情シスの問い合わせ対応│チャットツールで解決できることと導入時の注意点

チャットツールを導入する前に、まず「何が解決できて、何が解決できないか」を整理しておきましょう。
期待値のズレが、導入後の失敗を招く最大の原因です。
社内問い合わせを一元化・可視化できる
チャットツールの最大のメリットは、問い合わせの入口を「一か所」に集約できることです。
メール・電話・口頭・個別チャットとバラバラに届いている問い合わせを、専用チャンネルに誘導することで、以下が実現します。
- 対応漏れ・見落としの防止
- 誰がどの問い合わせに対応中か、チーム全体で把握できる
- 過去の対応履歴が残るため、引き継ぎがスムーズになる
バラバラに来る問い合わせを一か所に集めることで、情シスの日常ストレスは大きく軽減されます。
対応履歴が“ナレッジ”になる
チャット形式の強みは、やりとりがテキストとして保存される点です。
メールや口頭での対応と違い、
- 「あの問い合わせ、どう対応したっけ?」を検索で即確認できる
- よくある質問をWikiやFAQに転用しやすい
- 自分が不在のときに、他の担当者が過去履歴を見て対応できる
蓄積した履歴は、情シスの属人化を解消する「ナレッジの原石」です。
チャットツールを導入したら、まず「FAQ化できる質問」を拾い上げる習慣をつけましょう。
チャットツールを導入するだけでは問い合わせが減らない理由
「チャットツールを導入すると、問い合わせは減るのでは?」と思われるかもしれませんが、ここが多くの情シス担当者が陥る誤解です。
チャットツールを導入すると、むしろ最初は問い合わせが「増えたように感じる」ことがあります。
原因として、以下の点が挙げられます。
- 問い合わせの「入口を増やした」だけで、根本の量は変わっていない
- 気軽に送れるため、ちょっとした質問がどんどん飛んでくるようになる
- チャンネルやルールを整備しないと、結局どこに投稿すればいいか分からなくなる
問い合わせを「減らす」ためには、チャットツールと並行して、FAQページの整備・テンプレートの固定・ナレッジの蓄積といった仕組みを同時に作ることが大切です。
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中小企業でよくある失敗パターン
実際に当社が支援している企業で、チャットツールを導入した情シス担当者からよく聞く失敗例を整理しました。
| 失敗するパターン | 問題点 |
|---|---|
| ツールだけ入れて、ルールが未整備 | どこに投稿すべか分からず、問い合わせが再びバラバラになる |
| チャンネルを増やしすぎる | 管理が複雑になり、少人数情シスには回らなくなる |
| 社員への周知不足 | 従来のメール・口頭での問い合わせがなくならず二重管理になる |
| FAQを作らない | 同じ質問が繰り返し来続け、問い合わせ数が一向に減らない |
これらの失敗を避けるためには、ツール選びと同時に「運用ルールの設計」まで考えることが重要です。
社内リソースだけで設計が難しい場合は、情シスのアウトソーシング会社に相談することで、スムーズに立ち上げられるケースも増えています。
情シス向けチャットツールの選び方

「とりあえず有名なツールを入れれば大丈夫」という考えは危険です!
中小企業の情シス(特に少人数)が後悔しない選び方のポイントを5つ解説します。
誰でも使える操作性(ITリテラシーに依存しない)
情シスがどれだけ優れたツールを導入しても、社員が使いこなせなければ意味がありません。
特に中小企業では、ITリテラシーにばらつきがあることが多いです。
- スマートフォンアプリが使いやすいか(現場・外出先からも使えるか)
- 通知設定がシンプルで、重要な連絡を見逃しにくいか
- ログイン・初期設定がシンプルで、初心者でも迷わないか
社員が「使いやすい」と感じるかどうかが、導入定着の最大のカギです。
全社的に導入する前に、無料トライアルで現場スタッフ数名に試してもらうことを、おすすめします。
ナレッジ・FAQを蓄積しやすいか
問い合わせを減らすには、よくある質問をFAQ化して「社員が自分で調べて解決できる」状態を作ることが必要です。そのため、チャットツール選びではナレッジ蓄積のしやすさも重要な基準になります。
- スレッド機能があり、質問と回答がまとまった形で検索できるか
- 重要な情報をピン留め・ブックマークできるか
- FAQツールとの連携(または内蔵機能)があるか
コストと運用負荷のバランスを見る
機能が豊富でも、月額費用が高い・管理が複雑なツールは少人数情シスには向きません。
選ぶ際は「機能の多さ」ではなく「運用コストの低さ」を重視しましょう。
なお、50名未満の小規模組織であっても、有料プランを選んだ方が良いケースは多いです。
運用を回すためにはナレッジの蓄積が欠かせません。無料プランはメッセージ履歴に制限があることが多く、過去のやり取りが参照できなくなってしまいます。少人数だからこそ属人化を防ぎ、情報を残す仕組みが重要になるため、メッセージ履歴の制限が少ない有料プランがおすすめです。
既存ツール(メール・グループウェア)との相性
チャットツールは「単独」で機能するのではなく、既存の業務ツールと連携してこそ威力を発揮します。導入前に以下を確認しましょう。
- Microsoft 365との連携はスムーズか
- Google Workspace(Gmail・カレンダー)との連携はどうか
- 現在使っているグループウェアやチケットツールとAPI連携できるか
少人数の情シスでも運用できるシンプル設計か
機能が多すぎるツールは、設定・管理・アップデート対応が複雑になり、少人数の情シスには逆に負担になります。以下の観点で「シンプルさ」を評価しましょう。
- 管理者画面がわかりやすく、ユーザー追加・削除が素早くできるか
- 通知・権限設定が複雑すぎず、非IT担当者でも誤操作リスクが少ないか
- トラブル時のサポートが充実しているか(チャット・電話サポートの有無)
高機能より「運用が続けられるか」を最優先の判断基準にしましょう。
【2026年版】情シス向けチャットツールおすすめ8選を比較

数あるチャットツールの中から、中小企業の情シス担当者が使いやすく、問い合わせ管理に向いているツールを厳選しました。
単なる機能比較ではなく、「情シス視点での使い勝手」「運用コスト」「導入しやすさ」を軸に選定しています。
チャットツール比較一覧(料金・特徴・向いている企業)
| ツール名 | 料金(目安) | 操作性 | 情シス向けの特徴 | 向いている企業 |
|---|---|---|---|---|
| Chatwork | 無料〜月600円/人〜 | ★★★★★ | シンプルUI・タスク管理内蔵・日本語サポート充実 | ITリテラシーに不安がある中小企業 |
| Slack | 無料〜月925円/人〜 | ★★★★☆ | 外部連携豊富・検索性高い・ワークフロー自動化 | SaaS活用が進む50名以上の企業 |
| Microsoft Teams | Microsoft 365に含まれる場合あり | ★★★☆☆ | Office完全連携・会議録画・AD連携でアカウント管理が楽 | Microsoft 365導入済みの企業 |
| LINE WORKS | 無料〜月450円/人〜 | ★★★★★ | LINEライクなUI・FAQ Bot内蔵・外部ゲスト招待可 | 現場・外回りスタッフが多い中小企業 |
| Google Chat | Google Workspace契約で利用可 | ★★★☆☆ | Gmail・カレンダー完全連携・管理コンソール一元化 | Google Workspace導入済みの企業 |
| Talknote | 要問い合わせ(従量制) | ★★★★☆ | 既読管理・投稿分析・情報共有に特化した国産ツール | 情報共有の活性化を重視する企業 |
| WowTalk | 月500円/人〜 | ★★★★☆ | セキュリティ特化・ログ管理・国内データセンター | セキュリティ要件が厳しい中小企業 |
| direct | 無料〜月500円/人〜 | ★★★★☆ | 現場特化・音声メッセージ・タスク管理・建設製造向け | ITに不慣れな現場スタッフが多い企業 |
※料金は2026年4月時点の情報をもとに記載しています。最新の料金は各公式サイトをご確認ください。
各チャットツールの特徴とおすすめ企業
ツール① Chatwork|中小企業向け・シンプルで導入しやすい
Chatworkは国内の中小企業を中心に幅広く使われているビジネスチャットツールです。
直感的なインターフェースが特徴で、ITリテラシーが高くない社員でも迷わず使えます。
タスク管理機能が内蔵されているため、問い合わせの対応状況を別ツールなしで管理できる点も、少人数情シスには大きなメリットです。
- タスク管理機能内蔵で、問い合わせの対応ステータスを一目で確認できる
- グループチャットとダイレクトメッセージの使い分けがシンプルで、ルール化しやすい
- 日本語サポートが充実しており、トラブル時の問い合わせがしやすい
【こんな情シスにおすすめ】
まず手軽に問い合わせの一元化から始めたい/コストを抑えてスモールスタートしたい
ツール② Slack|機能と使いやすさのバランス型
Slackは世界中で使われているチャットツールで、外部サービスとの連携(インテグレーション)の豊富さが最大の強みです。
ワークフロービルダー機能を使えば、問い合わせの受付テンプレートや担当者自動振り分けも設定でき、情シス業務の自動化が進めやすいツールです。
- スレッド機能が優秀で、問い合わせと回答をセットで管理しやすい
- キーワード検索の精度が高く、過去の対応履歴をすぐに見つけられる
- ワークフロービルダーで問い合わせ受付の自動化が可能
【こんな情シスにおすすめ】
SaaSを複数活用しており連携効率を高めたい/問い合わせの自動振り分けや定型対応を自動化したい
ツール③ Microsoft Teams|Microsoft 365連携に強い
Microsoft 365(旧Office 365)を導入済みの企業であれば、追加コストなしで使えるのが最大のメリットです。
SharePointやOneNoteと連携したナレッジ管理、Active Directoryによるアカウント管理の一元化など、情シス業務との相性が抜群です。
- 既存のMicrosoft 365ライセンスに含まれるため追加コストがかかりにくい
- SharePoint・OneNoteと連携してFAQ・ナレッジベースを構築しやすい
- Active Directory連携により、社員アカウント管理が一元化できる
【こんな情シスにおすすめ】
Microsoft 365をすでに契約している/OutlookやSharePointと連動した情シス運用を組み立てたい
ツール④ LINE WORKS|ナレッジ共有・FAQ管理に強い
LINE WORKSは、LINEと同じ操作感で使えるビジネスチャットです。
社員が自然に使い始めるという点で他ツールより導入ハードルが低く、Bot機能を使ったFAQ自動返答の設定もできます。
掲示板機能があり、全社向けのお知らせやマニュアル配布にも活用できます。
- LINEと同じUIのため、スマートフォン利用が多い現場スタッフでも即日定着しやすい
- Bot機能でよくある質問への自動返答(FAQ Bot)を設定できる
- 掲示板機能で全社周知・マニュアル共有が簡単にできる
【こんな情シスにおすすめ】
現場・工場・店舗などITに慣れていないスタッフが多い/FAQ Botで問い合わせを自動回答したい
ツール⑤ Google Chat|Google Workspace環境に最適
Google Workspaceを利用中の企業にとって、Google Chatは最も自然な選択肢です。
GmailやGoogleカレンダー・Driveとシームレスに連動しており、情シスが管理するアカウント・権限の一元管理がしやすいことが強みです。
- Gmail・カレンダー・Drive・Meetと完全に統合されており、ツール間の行き来が少ない
- Google管理コンソールと連携しており、アカウント管理・権限設定が一元化できる
- スペース機能でテーマ別に会話を整理できる
【こんな情シスにおすすめ】
Google Workspaceをすでに導入している/Gmailベースで業務が回っている企業
ツール⑥ Talknote|情報共有の活性化と既読管理に強い
Talknoteは、国産のビジネスチャットツールです。
「投稿への反応」「既読状況」「投稿頻度」などを分析できる機能が特徴で、情報が一方通行にならず、ちゃんと届いているか確認できる点が他ツールにない強みです。
情シスからの周知・マニュアル案内が「見られているか」を把握したい企業に向いています。
- 既読管理機能で、全社周知が確認できているかを把握できる
- 投稿の反応・閲覧数を分析でき、情報共有の質を改善できる
- 日本語サポートが手厚く、国内中小企業での導入実績が豊富
【こんな情シスにおすすめ】
全社周知やマニュアル配布が読まれているか把握したい/情報共有の活性化を重視している企業
ツール⑦ WowTalk|セキュリティ要件が厳しい企業に
WowTalkは、セキュリティと管理機能に特化した国産ビジネスチャットです。
全通信の暗号化・国内データセンターでのデータ保管・ログ管理機能など、セキュリティ要件が厳しい中小企業や士業・医療・製造業などに選ばれています。
- 全通信暗号化・国内データセンター保管でセキュリティが高い
- 管理者によるメッセージログ管理・監査ログの取得が可能
- IPアドレス制限・デバイス制限など、アクセス管理が細かく設定できる
【こんな情シスにおすすめ】
セキュリティ要件が厳しい業種(医療・士業・製造業など)/情報漏洩対策を最優先にしたい企業
ツール⑧ direct|現場・製造・建設業向けに特化
directは、現場スタッフや外回り社員が多い企業向けに設計されたビジネスチャットです。
音声メッセージ・写真共有・タスク管理機能が充実しており、PCを常時使わない現場環境でも使いやすい設計になっています。建設・製造・物流・小売業での導入実績が豊富です。
- 音声メッセージ機能で、文字入力が難しい現場でも素早く報告できる
- 写真・動画の共有が簡単で、現場のトラブル状況を素早く情シスに共有できる
- タスク管理機能内蔵で、現場からの依頼を漏れなく管理できる
【こんな情シスにおすすめ】
工場・建設・物流など現場スタッフが多い企業/スマートフォンのみで業務が完結する環境
「チャットツールを選んだはいいが、どう運用すればいいか分からない」「ツール導入後も問い合わせが減らない」そんなお悩みは、情シスパートナーにご相談ください。
ツール選定・導入設定・運用ルール設計・社員への展開支援まで、経験豊富な情シスのプロが一貫してサポートします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
少人数の情シスでも回る運用方法

ツールを選んだ後、最も重要なのが「運用設計」です。
どんな優れたツールも、運用ルールがなければ形骸化します。
ここでは、一人情シス・少人数情シスが無理なく続けられる運用のコツを解説します。
ルールはシンプルに(守れる設計が最優先)
「完璧な運用ルール」を作ろうとするほど、誰も守らなくなります。
情シスが守ってほしいルールは3つ以内に絞るのが鉄則です。
- 問い合わせは必ず ヘルプデスク専用チャンネルに投稿する(個別チャットDM禁止)
- 件名・内容・緊急度を一言で添えて投稿する(テンプレートをピン留めしておく)
- 対応完了したらスレッド内に「対応済み」と返信する
ルールが少ないほど、「社員が自然に守れる状態」を作れます。
完璧を求めず、まず定着させることを最優先にしましょう。
最初は小さく始める(1チャンネル運用)
チャンネルやカテゴリを最初から細かく分けると、「どこに投稿すればいいか分からない」という混乱を招きます。
立ち上げ時は、1チャンネルだけで運用を始めましょう。
- 1~2週目:ヘルプデスク専用チャンネルを作り、社員に「ここに送ってください」と周知する
- 3~4週目:よく来る質問をメモし、FAQ化できるものをリストアップする
- 2ヶ月目~:FAQページを作り、チャンネルのピン留めや自動返信で誘導する
小さく始めて、課題が出てから改善する。この順番が、少人数情シスに最も合った進め方です。
現場に合わせて柔軟に改善する
運用を始めると、必ず「想定外の使い方」をされます。
「なぜちゃんと使わないのか」と悩むより、「なぜ使いにくいのか」を現場に聞いてみましょう。
- 「テンプレートが長すぎて書くのが面倒」→ 項目を2つに絞る
- 「どのチャンネルに送ればいいか迷う」→ チャンネル名を明確にして迷いをなくす
- 「緊急の時にチャットを見てもらえない」→ 緊急時は電話OKのルールを追加する
現場の声を定期的に拾い、少しずつ改善していくことで、情シスにも社員にも使いやすい仕組みが育っていきます。
ツールを増やさずシンプルに保つ
問い合わせが減らないと感じると、「別のツールも追加しよう」と考えてしまいがちです。
しかし、ツールを増やすほど管理コストは増え、少人数情シスには逆効果になることがほとんどです。ツールを増やす前に、まず以下を確認しましょう。
- 今使っているツールの機能を使い切れているか?(未活用の機能はないか)
- FAQ・ナレッジ蓄積は十分にできているか?(ツールより仕組みの問題では?)
- 社員への周知・教育は十分にできているか?(ルールが浸透していないのでは?)
運用設計が難しいときはアウトソーシングを活用する
「ツールは導入したが、運用ルールを作る時間がない」「社員への展開がうまくいかない」
こうした壁にぶつかる情シス担当者は少なくありません。
そんなときは、情シスのアウトソーシングサービスを活用する選択肢も有効です。
- ツール選定〜初期設定〜運用ルール設計までをプロに依頼できる
- 社員向けのマニュアル作成・説明会の実施もサポートしてもらえるケースがある
- 情シス担当者が本来集中すべき業務(セキュリティ対策・システム改善)に専念できる
「自分でやり切る」ことにこだわらず、外部の力を借りることも、少人数情シスが持続的に機能するための賢い選択です。
まとめ│情シスの問い合わせ対応は“運用設計”で決まる

情シスの問い合わせ対応の課題は、チャットツールを入れるだけでは解決しません。
大切なのは、ツールの特性を理解した上で「自社の規模・リテラシー・既存環境に合った運用設計」を一緒に作ることです。
今回ご紹介したポイントを改めて整理すると、以下のとおりです。
- チャットツールは「問い合わせを一元化・可視化する」ためのツールであり、それだけで問い合わせは減らない
- 問い合わせを減らすには、FAQ整備・テンプレート化・ナレッジ蓄積を同時に進める必要がある
- ツール選びは「シンプルさ・操作性・既存ツールとの相性・運用コスト」の4軸で判断する
- 導入後は1チャンネル・3ルールのスモールスタートで定着させることが成功の近道
- 運用設計に行き詰まったときは、情シスアウトソーシングの活用も有力な選択肢
「今週中に何か改善したい」と感じているなら、まず既存のSlack・Teams・Chatworkなどのチャットツールにヘルプデスク専用チャンネルを1つ作るところから始めてみてください。
そして、もし社内だけでの対応に限界を感じたら、プロのサポートを借りることも視野に入れてみてください。